血液の循環を改善して健康体を作り上げよう

電位治療の効果

電位治療器は、電圧の中にヒトが身を置くことで治療できるという医療機器です。 医療機器としては、頭痛、肩こり、慢性の便秘や不眠症といった、現代人に良くみられる症状に効果があるとされており、メーカーいわく副作用はないそうです。 電位治療器という言葉から取り扱いが難しいイメージを伴いますが、この機器のほとんどは医家用ではなく家庭用です。 なので、意外と簡単に試せます。 電位治療器の原理としては、身体を高電圧で包み外界との電圧差で治療効果を発揮するようです。 つまり、電位治療器による電圧の変化で皮膚など体の表面の感覚器を刺激し、自律神経系への影響やそれに伴う抹消循環改善が期待できるようです。 血の巡りが良くなることで冷え性の改善といった、悩みも改善できます。

始まりはドイツの医学記事に書かれていた一文でした。 「高圧送電線の近くに住む人に結核患者がいない。また、農作物の収穫高も多い。」 この記事を読んだ発明家原敏之は「電界がヒトの身体に良い影響を与える」と考えました。 そこで1928年に電位負荷を利用した治療器を開発したのを始まりとし、その後現在における低周波電界による電位治療器ができあがりました。 今では厚労省からの承認を受けて様々な商品が発明されています。 多くの老人福祉施設などにも設置されており、今後も普及していくことが予想されます。 また最近では電位治療だけでなく、低周波や温熱との組み合わせで作られた医療機器もあります。 医療機器であるがゆえに今後安全管理が求められてくるものだと思いますが、組み合わせによる相乗効果などが研究され人体への影響がより良いものが発明されるとなると、注目の分野です。